完成!! 台湾の実写ファンムービー『進撃の電磁砲』
台湾の映像製作グループが制作した『進撃の巨人』と『とある科学の超電磁砲』をコラボさせたファンムービー『進撃の電磁砲』。先日、公開されたPV動画が公開されていましたが、完成版の本編が製作者によってYouTubeにアップされています。
アマチュアのファンムービーだからといって侮るなかれ。その完成度は邦画のSF作品にも見劣りしません!!
しかもまさかの日本語!!
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【hero】
作品愛と日本文化への敬意を感じますね。素晴らしい完成度に拍手!!
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台湾の実写ファンムービー『進撃の電磁砲』
台湾の映像製作グループが制作した『進撃の巨人』と『とある科学の超電磁砲』をコラボさせたファンムービー『進撃の電磁砲』の動画です。予想以上に高いクオリティにびっくりです!!
本編公開は2013年11月25日とのこと。
【ソース元】進撃の巨人×超電磁砲! 台湾で作られた実写パロディ映像『進撃の電磁砲』のクオリティがマジ高けええ!! ロケットニュース24
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【hero】
キャラクターの雰囲気も似ていて良い感じ。本編動画も観てみたいですね・・・って、もう明後日じゃん!!これは絶対に観るべし!!
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リメイク版 ロボコップ 最新予告映像公開
ポール・バーホーベン監督のSF映画、殉職した警官がチタン合金のボディを持つサイボーグとして蘇り、犯罪組織と戦う近未来SFアクション『ロボコップ』が、ドキュメンタリー映画を得意としていたブラジルのジョゼ・ パジーリャ監督によって新たに蘇る。
2014年2月7日の公開予定『ロボコップ』の最新予告映像です。
【STORY】
2028年、デトロイト。多国籍の複合企業体『オムニ社』はロボット技術の中心にあった。その無人兵器は、世界中の戦争でアメリカに勝利をもたらし、オムニ社はこの技術を国内での企業戦略にも持ち込みたいと考えていた。アレックス・マーフィーは、夫として父として、犯罪とデトロイトの腐敗の流れを止める為に最善を尽くす素晴らしい警官である。しかし、彼は職務中に負傷してしまい、オムニ社は彼の命を救う為に、持てるロボット工学の技術を彼に施すのであった・・・
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【hero】
大まかなストーリーは、バーホーベン監督のオリジナル版と同じですね。大きく変わったのは、やはりこの新ロボコップのデザイン。チタン合金のボディも好きでしたが、メタルギアのサイボーグ忍者や雷電を彷彿させるスリムなデザインもありですね。
既視感あるなぁと思ったら、これでした(↓)
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『マン・オブ・スティール』Blu-ray&DVD 12月18日リリース .
ザック・スナイダー監督(『ウォッチメン』『300<スリーハンドレッド>』)×クリストファー・ノーラン製作(「ダークナイト」3部作監督)で放つアクション・エンターテイメント!!『マン・オブ・スティール』がBlu-ray&DVDで12月18日にリリースされます。
製作は『ダークナイト』3部作で数々の伝説を打ち立てたクリストファー・ノーラン。自らストーリーも担当、完全無欠のヒーロー像とは大きく異なる、悩み、葛藤するスーパーマン像を作り上げた。監督は『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー。二人の天才のコラボレーションが可能にした、見たことのない映像世界が広がります。
【STORY】
幼い頃から超人的な力を持つ少年、クラーク・ケント。彼は親との約束でその特別な力を封印し、孤独な少年時代を過ごした。成長し、クラークを守ろうとして死んだ父の「使命を突き止めろ」という教えに導かれて放浪の旅に出た彼は、遂に自分の真実を知る。爆発寸前の惑星クリプトンで、実の父親が生まれたばかりの彼を地球へ送り出したのだ。
己の正体に葛藤するクラーク。しかしその時、クリプトン唯一の生き残りであるゾッド将軍と反乱軍がクラークが地球にいることを突き止めた。それは、人類の存亡を賭けた闘いが始まることを意味していた!!
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【hero】
スーパーマンとして覚醒する前の物語なので、一個人として葛藤するクラーク・ケントには、まだ戦いの中で人々を救う余裕もありません。人助けをしないスーパーマンに違和感のあった方々も多いようで、意見が分かれている作品でもあります。
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『009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』 DVD化
石ノ森章太郎『サイボーグ009』のヤングアダルト版として『SEX&バイオレンス』をテーマとし、漫画アクションに掲載された自身初の成年向けコミック『009ノ1』が生誕75周年記念作品『009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』として初の実写化! 今年年9月に公開された本作が早くも2014年2月7日にDVDで発売されます。
監督は、世界各国で作品を手掛け2009年の日本デビュー以降、ハリウッド仕込みの圧倒的なアクションで瞬く間に日本の特撮、アクション映画界のトップに躍り出た俊英・坂本浩一。さらに、東映最新技術の精鋭が集結するツークン研究所が手掛ける最新VFXでかつてない映像世界を実現します。
そして、主役のミレーヌ・ホフマンを演じるのは、イワマユこと岩佐真悠子。そのイメージを覆す本格アクションに加え、心に迷いを抱える不完全なサイボーグエージェントという日本版『ニキータ』を彷彿とさせる役所で、今まで見たことのない新たなイワマユが覚醒する。かつてない本格ジャパニーズヒロインアクションが誕生!
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【hero】
2006年に放映されたテレビアニメ版のミレーヌ・ホフマンの声を担当した釈由美子さんの演技が上手かったなぁと記憶に残っています。ちなみに『009ノ 1研究室』でググってもらえると、個人の方によるファンサイトがあるのですが、女性サイボーグに対するフェチズムの追求がとにかく凄い。女性と機械の組み合わせに抵抗を感じる方は、間違いなくトラウマになるので、閲覧は気を付けるように。
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